水素水を超えた還元力、水素サプリ「水素のしずく」、楽してエイジングケア

2016/12/14 2016/12/15

2016/12/15
ども～月光っす。
今回は「水素」を使ったエイジングケア技術を紹介します。

月光は40代のエンジニアですが同年代の人と会話しているとよく『最近ものが覚えられない』とか『視力が落ちた気がする』なんて話が出ます。

年だしねぇ～老化だよねぇ～
なんて言って皆で慰め合ったりしてませんか？

そんなときこんな情報を目にしました。
『老化とは体の中が酸化していくこと』

どういうことなんでしょうか？

活性酸素って知ってますか？

呼吸するとき酸素吸いますよね？
この酸素を使って食事で摂った栄養素を燃やしてエネルギーを作っているらしいのですが
この時一部は活性酸素と呼ばれる強い酸化作用を持った酸素に変わるそうです。

この活性酸素、体内に侵入したウイルスや細菌を退治するという大切な役割を持っています。いい奴じゃん活性酸素！

ところがこの活性酸素、必要以上に増えてしまうと、健康な細胞まで酸化してしまうため、老化の引き金になってしまうのだそうです。アウチ！！

もちろん細胞の酸化を防ぐ方法はあります。例えば、ビタミンC・Eの抗酸化ビタミンと、βカロテンやトマトのリコピンなどのカロテノイド、さらに植物に含まれる色素や苦味成分であるポリフェノールなどの摂取は効果的とされています。

しかし、40代を過ぎた辺りから年々抗酸化力は落ちていくショッキングなデータがあるためこれだけでは不十分な可能性が高いのです。

（出典：水素サプリなら[水素のしずく　通販]オフィシャルWebサイト新日本水素　より）
しかもこの過剰な活性酸素、老化だけでも罪なのに他にも悪さをします。

例えばシミ、ソバカス、しわ、動脈硬化、糖尿病、ガン、老人性痴呆などです。

恐ろしいですよね、なんとかならないもんでしょうか？

活性酸素を低減するにはどうすればいいか？酸化の逆、還元反応を起こせればいいですよね？還元させるには何が必要か、そう水素です。水素と酸素が反応すると水になりますね。

なら今流行りの水素水でいいのでは？

そういう意見が聞こえてきそうですが水素水にはいくつかの欠点があります。例えば以下が考えられます。
・ペットボトルから水素が逃げて濃度が低下する。
・飲んだ後に呼気やオナラなどと一緒に水素が逃げる。

これではせっかくの水素還元効果が薄くなってしまいますね。

ではどういう方法で水素を摂取するのがベストなのでしょうか？

月光は水素サプリメント『水素のしずく』という商品を見て目からウロコでした。

水素サプリメントの中に水素が詰まっている訳ではなく、腸の中で反応して徐々に水素を出し続けるという原理なので最も活性酸素が多いと言われる腸に直接水素供給が可能になるわけです。

素晴らしい技術ですね。

また活性酸素を除去する目安であるOPR値でみると水素水が酸化還元電位-600mVに対し水素のしずくは-950mVであることがわかっています。マイナスの値が大きいほど活性酸素の除去効率が高い訳ですから定量的な優位性が示せている訳です。

この辺はエンジニア的には安心材料です。やはり漠然と『優れている』と言われても納得できませんが、定量的データで説明されると納得せざるを得ません。

さらに、この『水素のしずく』は女性の美容を意識し試行錯誤した結果、乳酸菌、食物繊維、金時ショウガ、植物発酵物粉末、ビオチンをブレンドするという発想に帰結しました。水素だけでも有益なのにこんな付加価値までついて本当にお得なサプリメントですね。

女性誌で特集が組まれるほど話題になっていますのでもっとこれからメジャーになっていくと考えます。

いまなら初回70％オフ+水素パック付きとお得だそうです。
まずは飲んでみたいところです。
奥様がいらっしゃる方なら奥様のために買ってあげると喜ぶかもしれません。

ただし、「エイジングケアしてくれ」的なニュアンスではNGです。まるで劣化したから改善しろ、みたいに思われると逆効果ですから（笑）やはり「ずっと健康で綺麗にいて欲しい」みたいな表現がいいのではないでしょうか。

お勧めです。『水素のしずく』

ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。