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日経ビジネス

ミドリムシを事業化したユーグレナ社長、出雲充氏に学ぶイノベーションの起こし方

2017/02/16
ども~月光っす。

日経ビジネス2017.02.13号を読んでいたら興味深い記事がありましたので気付きをまとめてみました。

ミドリムシをヘルスケアやエネルギー事業に応用し大成功を収めた企業『ユーグレナ』出雲社長のお話です。

共感出来る方是非参考にしてください。

経営教室 気鋭の起業家編”超常識”の発想法 第五回講師 ユーグレナ社長出雲充氏 日経ビジネス2017.02.13号

出雲社長が起業したユーグレナという社名は”ミドリムシ”の学名だそうです。

ミドリムシは”虫”ではなく、昆布などの”藻”の一種で59種類の栄養素を持っているのだそうです。私は今日までミドリムシを小さい虫だと勘違いしていましたよ、お恥ずかしい。

このミドリムシ、栄養価が高いので「飲むミドリムシ」など健康食品に応用出来たり、光合成でCO2を吸収する性質を生かして地球温暖化対策に貢献したり、ミドリムシから採取出来る油分でバイオジェット燃料を作ったりと幅広い活躍をしているそうです。

凄いですねミドリムシ!

ではこのミドリムシの事業化、どのようなイノベーションを経て開発されたのでしょうか?

出雲社長曰わくイノベーションの答えは「離れたところにある」のだそうです。

ユーグレナは世界で初めてミドリムシの屋外大量培養に成功しました。これは当時の常識では無理だと言われた技術でした。

ミドリムシは栄養価が高すぎて他の微生物に食べられてしまうため”無菌状態”を作るのに多くの研究者は励みました。しかし、出雲社長らは『蚊帳ではなく蚊取り線香をつくればよいのでは?』という逆転の発想でこの微生物を退治する方法を編み出したそうです。このようにしてミドリムシの培養液が誕生しました。

出雲社長曰わく『従来のミドリムシ研究成果と培養液に注目するという2つの離れたアイデアを統合しただけ、イノベーションの仕組みは単純』だそうです。

若手だけで考えても解決出来ない場合は経験豊富なベテランとコラボするとか、男だけではなく女も一緒に考えるとか。そういう離れた存在を統合すればイノベーションは起こせるそうです。

その後ミドリムシクッキーがTVで取り上げられたりしてユーグレナの業績は右肩上がりになっていきます。

社長の夢は『世界で栄養失調に苦しむ10億人以上の人々をミドリムシの力で2050年までにゼロにすること』だそうです!是非応援したいです。

今回の『離れた二つのアイデアを統合する』というイノベーションの思想はものづくりでも同じだと考えます。

困難な課題に直面したときに『離れているものをくっつけて解決しよう』と考えてみて下さい。新しい発想で道が開けるはずです。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。

関連サイト「ユーグレナhome page」

 


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