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日経産業新聞

有機EL、18年度量産化、JOLED

2016/09/17

ども月光っす。
最近有機ELの記事が増えましたね。今朝の日経産業新聞では久々日本メーカーの有機EL関連記事が出ていたので要約してお伝えします。

記事要約

○パナソニックとソニーの有機ELパネル事業を統合したJOLED(ジェイオーレッド)は1日、石川県川北町で研究開発拠点を稼働させた。

○同社株主のジャパンディスプレイ(JDI)石川工場内でパソコンやタブレット端末向けの有機ELパネルの量産技術を確立する。

○投資額は約200億円。低価格の独自生産方式を磨き、2018年度の量産を目指す。

○JOLEDが挑むのは「印刷方式」と呼ばれる新技術での量産だ。

○15年10月からJDI石川工場内にガラス基板サイズ「4・5世代」の試作ライン構築を進めてきた。1日に試作を正式に開始し、17年4月をメドに量産技術を確立。18年度の量産に向けて技術開発を進める。

○大型のプリンターのような装置で発光材料を塗り分ける印刷方式の量産技術が確立できれば世界初となる。

○有機EL分野で先行する韓国勢は、真空中で発光材料を気化させて付着する「蒸着方式」を採用している。

○印刷方式は蒸着方式と比べて製造コストを3~4割は下げられる。

関連記事「ソニー・パナソニックらの統合事業JOLED、有機ELディスプレイ開発拠点を来春設立」

復活の狼煙上げられるか?

産業革新機構の出資で生まれたソニー、パナソニック統合事業体JOLED、9月から試作開始で17年4月に量産技術確立とはかなりタイトな日程ですね。よほどの見通しが無ければ難しい日程感だと個人的には考えてます。

タブレットやPC向けがメインですが個人的にはテレビ向けも開発して欲しいっす。LG独り勝ちってのが気になるんですよね。

独自技術「印刷方式」は韓国勢「蒸着方式」に勝てるのか?見ものです、製品が出たら是非見比べてみたいですね。

日本ものづくりの本懐ディスプレイの事業再編に期待したいですね。

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