月光のものづくり立国再興応援!.COM

日本のものづくりに関わる全ての人に有益な情報を提供しものづくり立国再興を応援するサイトです。

日経産業新聞

燃料電池車(FCV)普及なるか、官と民は鶏と卵の関係

2017/01/26
ども~月光っす。
今回は次世代自動車の一つ燃料電池車(FCV)に関する記事をお伝えします。
ちなみにFuel Cell Vehicleで略してFCVです。

自動車の排ガスを見る度に『地球を汚してるな』と考えてしまう方って意外と多いと思います。国をあげてもっとクリーンな自動車を推進すべきだ、と考える環境熱高い方もいるかもしれません。

どうすればガソリン車をクリーンエネルギー車に置き換えられるのでしょうか?

燃料電池車、電気自動車、ハイブリッド、手段は色々ありますがまずは『コストとインフラ』これに尽きるのでは無いでしょうか?

値段がハイブリッドカー並みで水素ステーションがガソリンスタンド並みに普及していれば売れる気がします。。

でもそれがなかなか難しいそうです。

東京五輪で水素社会をアピールしたいと東京都は意気込んでいます。期待したいですね。

国内水素ビジネス、東京五輪が正念場、消費者の関心薄れる、問われる官民の本気度。2017/01/26  日経産業新聞

東京を水素社会のショーケースにしよう――。燃料電池車(FCV)を世界で初めて市販化した日本では、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて関連産業の種まきが進む。ただ、FCVの市販直後に比べて、消費者の関心が薄れるなど減速感も強い。産業として確立するためにも、官民の本気度が問われている。

福島県内で、世界最大の水素製造装置の建設が動き始めている。東芝や東北電力、岩谷産業、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などが太陽光で作った電気から、FCV1万台分の燃料に相当する年900トンの水素を作る。

作った水素は貯蔵や輸送が容易なエネルギーとして、トレーラーなどで都内に輸送する。20年にプラントを稼働し、五輪開催時に都内で走る燃料電池(FC)車両の燃料で使うもくろみだ。

また、都は東京五輪の選手村の住戸で家庭用燃料電池(エネファーム)を配備するほか、FCVを6千台、FCバスを100台以上走らせる計画を掲げている。トヨタ自動車は年内にFCバスを市販化し、都交通局が路線バスとして2台導入する予定だ。

関連記事「 トヨタ、燃料電池バスを来年発売 東京都交通局が路線バスに導入へ
( ITmedia )」

「水素は政策的後押しで手が届くエネルギーになった。再生可能エネルギーの調整弁になることも五輪で訴え、産業を作っていきたい」。小池百合子都知事は意気込む。

ただ都の構想に対し、事業者や消費者は、FCV「ミライ」が発売した2年前の熱気はない。
昨年11月29日に都が開いた「水素社会の実現に向けた東京推進会議」。委員の1人である、ガソリンスタンド(GS)運営、垣見油化(東京・千代田)の垣見裕司社長はこう発言した。「業界向けに2年前は水素をテーマに2時間の講演依頼があった。今は10分も話せば十分といわれる」

会議では水素エネルギーの今後を危ぶむ声が相次いだ。「大量輸送の前に、需要と供給のバランスが先だ」(神戸製鋼所)、「20年までにFCバス用の水素ステーションは着実に整備できるのか」(トヨタ自動車)

水素ステーション設置には、道路から距離をとるなどの規制が多い。国には規制緩和を求める声が強いが、この2年間で目立つ進捗はなかった。ガソリンスタンドの5倍とされる設置コストもネック。普及を促すには助成拡充も期待される。

官と民の取り組みは、鶏と卵の関係だといえる。五輪開催時に遺産(レガシー)を残せなければ、水素エネルギーは過去に何度か訪れたブームの繰り返しで終わりかねない。

ブルーベリーは【実より葉】

朝の目覚めに特化した朝専用スムージー

就寝中のこむら返り対策に 人気の【ミーテ・ライトロング 】

翌朝ドッサリ!自然植物100%ダイエットサポート茶

現役エンジニアによるオンラインプログラミングスクール

『週刊東洋経済』定期購読促進

Nend広告

スポンサーリンク

相模大野ヴァイオリン教室の紹介ページ

-日経産業新聞